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摂食障害は的確な治療を|ココロとカラダの問題

完治させるために

負担をかけないのが大事

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頚椎椎間板ヘルニアは、首の骨と骨の間にクッションの役割として入っている軟骨(椎間板とも言います)が変形して、軟骨組織の一部が飛び出し周辺の神経や脊髄を圧迫することで激しい痛みやしびれを起こす病気です。このような症状は、ひどくなると一人で生活できなくなったり、歩けなくなったりすることもあります。頚椎椎間板ヘルニアを治療するのに最適な方法は手術です。しかし、現状として手術による治療方法の選択肢が比較的少なく、多くの人が大きな手術を余儀なくされています。つまり、頚椎椎間板ヘルニアを治療するには、より高い手術技術が必要になりますので、治療をしてもらう病院選びは大切になります。しかしよっぽど痛みが長期間続くなど症状が重いときを除いて手術をいきなりしなくてはいけない病気ではありません。大抵は、自然経過で症状がよくなります。頚椎椎間板ヘルニアの対策として、首・肩・腕のまわりが痛むような動作は日常生活、スポーツや仕事も含めて控えることで緩和することができます。

増加するだろう

中高年が頚椎椎間板ヘルニアになりやすい年齢層といわれています。頚椎とは首の骨のことです。その頚椎の頚椎板が傷み出すのは、腰の骨にあたる腰椎の頚椎版よりも10年以上かかるからです。そのため、年齢の若い人は腰のヘルニアを、中高年の人は首のヘルニアに悩むことが多いです。上記したように、激しい痛みやしびれがあまりにも強く、それが長期間まったく軽減しなくて日常生活がままならないというのでなければ、うまく痛みをコントロールしつつそのまま生活して問題ありません。うまくコントロールすることで、自然と良くなります。しかし、これから日本ではますます高齢化が進みますので、頚椎椎間板ヘルニアになる中高年の数は増加すると見られます。